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Posted by ミリタリーブログ at

2018年07月02日

タナカ S&W M500 パフォーマンスセンター 10.5" : 撃った

買った記事
http://exsan.militaryblog.jp/e932104.html



フィーリング



まっすぐストレートに飛んでいて、弾道が綺麗だった。
ホップとかは受領時のまま。適正に調整されていたんだろうか。



精度



使用したBB弾は G&G プラ 0.2g。

精度は悪い。EBRとかに比べるとすこぶる悪い。ハンドキャノンなのでやむなしではあるけども。
ST17 8m で ターゲットの縁(つまり1点ぐらい) までかなり散る。

Ver.2 になると精度が改善するらしいので、これはやはりVer.1か。



Hideout の MET2をトライ



出来て1分14秒ぐらい。

右手/左手の片手撃ちをスイッチとみなし。
ダブルアクションだと大きくブレるので、一発撃つたびにハンマーを起こすシングルアクションで。

装弾数は13発?のはずなので、全てヒットすればリロード不要・・・のはずが、
上述の通り精度がアレなので、一回はリロードしてしまう。
当たらないときは2度3度も。

専用ローダーは付属してなかったので、マルイのBBローダーを使う。
これもまた大きなタイムロス。

これで精密射撃はかなり厳しい・・・




実際に撃ってみたところ、精度についてはがっかりだったものの、やはりこのフォルムはインパクトがあって良い・・・
Ver.2 を試してみたい。  


Posted by エクスさん at 08:55Comments(0)レビュー

2018年06月26日

タナカ S&W M500 パフォーマンスセンター 10.5"

ずっと欲しかった品。ヤフオクでやっと格安のものが出たので。





とにかくデカい



開封して手にしてとにかくびっくりするサイズ



M4標準サイズのBolt PMC-Q とグリップのいちを合わせれば差はストック分ぐらいしかない。デカい。



装弾について



13発ってどこかに書いてあったけど、どうやって入れるのかと思っていた。



シリンダー開けて覗いてみたところ。上の穴が真っ黒で見えないのがわかるはず。ここがマガジン。
ここにBB弾を装填し、シリンダーを回転させると、手前の穴に装弾されていく仕組み。



中途半端な位置で止めてみたところ。
BB弾が装填されているのがわかる。



試写



精度はまたhideoutさんで確認してみたいとして、フィーリングとしては、そんなに変な弾道を描いていないはずなので、
そこそこ当たるはず。



弾速は0.2gで72.12。ガスであることを考えても、それなりのスピードなのでは?



2連射



早打ちガンマンとかがやるやつ。
トリガーを引いて普通に撃つ⇒トリガーを引いたまま、反対の手でハンマーを弾く。

実際にやってみたところ、ちゃんと2発出ている・・・ような気がした。
この辺りもレンジに撃ちに行って確かめたい。






レールがついてるからダットもつく。
これ二丁持ったらだいぶインパクトあるよなあ。
  


Posted by エクスさん at 19:58Comments(0)雑記

2018年06月15日

書こうとしていたことの旬を逃す (5/21サバゲーの話と、CYMA M14 EBR 修理の話)

もう2周間前とか、その辺りのことをずっと書こうと思ってかけてない。
いろいろ忙しかったのよ。メインの活動もそろそろ立て込んできているので。

変に宣伝になるけども、メインの活動はこちら。よろしくね。
https://extrose.stoicsounds.jp/
https://cw.stoicsounds.jp/




5/21 hideout サバゲイベント



でいろいろあった(悪いことじゃない)ので箇条書き
2周間どころじゃない

・白い壁に隠れていたら、「そこの壁のウラに居る」という会話が聞こえてとっさに横のブッシュへ逃亡した。話し声も抑えないと逃げられてしまうんだなあと思った。
・バイポッド立てて遠距離射撃、2、3名キル。EBRらしい戦い方だ。
・前線で開始は、初期位置で敵が見えるので、始まった瞬間に撃ちまくる。
・最後の戦いで、山を登ってくる人が居るだろうと推測立てて狙っていたらドンピシャでキル。二人も。ありがとうございます。




EBR修理



下書きが行方不明だわ・・・

・サプをつけると自分撃ちが発生する。全体を見てみると、サプが下を向いている。
・アウターバレルを外し、机で転がす。ゴロン、ゴロンとスムーズに回転しない。これはアウターが曲がっている。




・部品取りから交換。インナーも怪しいので、部品取り(6.08mm デフォ)を装着。一緒についていた、金属のリング(インナーとチャンバーのスキマ埋めのようなパーツ)も併せて。
・トリガーも「キレ」が落ちていたので、スイッチを交換。半田ごていやだ~。

・初速がめっちゃ上がったので、低レートのスプリングを追加購入して投入。ホップアップパッキンはマルイ純正を採用
・飛び方や初速が心もとなかったので、バトンのハードパッキンに変更、ゴムもバトンのねこパンチに戻し、インナーバレルはデルタストライクを買い直し、採用。






・hideout さんで試し打ち、撃ち続けるとどうも途中で調子がおかしくなる。二発給弾や給弾不良が多発。
・その場でテイクダウン、タペットになんかイモネジっぽいものが刺さっていた、どこから混入した。
・外して再度撃ってみるも、給弾不良は起こる。タペットが曲がっていたり、伸びているからノズルが交代しきらない。




・帰宅して再度テイクダウン。ギア、メカボのガワ、タペットプレートを交換。試射するとちゃんと飛ぶ。
・5/21のサバゲに望む。




4/21 から一ヶ月かけて修理した。ほとんど変わってる。
そろそろ新しい部品取りが必要だわ・・・オークションで出回ってるかしら。
  


Posted by エクスさん at 17:13Comments(0)雑記

2018年04月15日

東京マルイ P90TR : モーター交換

EG1000からEG30000HCに交換。

思い立ってすぐ交換できる辺り、やはりP90はメンテ性が高い。

ただ、特殊なネジを3本外すので、ツールは必要。
なお、以前紹介したドライバーセット ( ⇒ http://exsan.militaryblog.jp/e892354.html ) に付属している。



サイクル確認



いつものように音で。



デュレーションが0.061なので 16.393発 / 秒。
EG1000 (⇒ http://exsan.militaryblog.jp/e907950.html )のときは13.8なので、2.5発/秒の増加。
素晴らしい。
しかも、これが 7.4v リポなのだから恐れ入る。




ヒューズを25Aに変更すれば11.1vも使える(ピスクラ云々はさておき)はずなので、
そうすると超簡易計算(発/秒 / v)で 24発/秒 前後になるはず。

また調整大変そうだなあ、P90用のギアやタペットプレートとかって何用を使えばいいんだろうなあ。
  


Posted by エクスさん at 09:01Comments(0)カスタム

2018年04月08日

春のガスガン計測

あったかくなってきたのでガスガンの弾速を調べてみる



東京マルイ FN5-7





64.91m/s。
冬よりキレの良い発射を感じた。



マルシン ウィンチェスター M1892






74.91m/s。
冬は66とか出ていた気がするので、だんだん使えるときが近づいてきている。

ただ、ややガス漏れが起こっているような音がする。
前所有者の方がガンスミスで、対策されていたものをオクで譲ってもらったものの、永久に保つわけではないらしい。



東京マルイ SOCOM Mk23





81.62m/sとかなり早い。

入手当初も思ったが、この銃はかなり弾速が早い。
夏場まで行くとどうなるんだろうか。




最初に買った18禁銃のFN5-7がそろそろ使えるので、シューティングレンジとかでも使ったいきたい。
やはりガスのブローバックはいい。  


Posted by エクスさん at 05:54Comments(0)雑記

2018年03月21日

ネタがないので近況報告

カスタムネタが無い・・・ボーナスの貯蓄が尽きている上で、出張という一時出費があってお金に余裕がない。



近況



生存報告ぐらい。




大阪・大正のHideout さん、MET2 はいつもランダム点灯だったんだけども、3/17 に行ったときには全点灯を全て撃つモードに。
ターゲット一個増えて、11個に。
試しにEBRで頑張ってみたら、9.69秒まで。
重量に振り回されて初弾の照準に若干時間がかかるので、M4とかならもっと早いのかな。

右スタート 1発毎にスイッチ、というお遊びをしてみたら26秒ぐらい。軽くしかやってないので、まだ詰められると思う。

そういえば、重さでやられる、と思ってサブに買ったBolt PMC-Q、最近全く撃っていないほど。
EBRに腕が慣れてきた感じ。このままEBRを使うのだ。

後は暖かくなってきたので、FN5-7 とか、ウィンチェスターとか撃っていきたい。
  


Posted by エクスさん at 20:29Comments(0)雑記

2018年02月20日

東京マルイ P90TR : 使ってみる

EBR以外を撃つこともある。



クリーンアップ:パッド部



オークションで入手したこの品、相当古いのかパッドがでろでろになっていて触りたくないほどだった。

確認記事はこちら。写真でもわかるでろでろさ。
http://exsan.militaryblog.jp/e905520.html

ゴムのこの劣化、どうすればいいのか調べてみると重曹が効く様子。
スーパーの掃除用具コーナーにある重曹物語という品を入手して、洗面所に水を貯める。適当に重曹放り込む、パッド部を放り込む。6時間置く。洗う。黒いものがドバーッと落ちる。一気にキレイになる。

ただ、質がゴムというより、劣化した感じのものに変わるので、元には戻らない。
まあ・・・どろどろの状態よりはいい。





カスタム





スコープは同時に入手した3倍固定のもの。
P90は狙うよりばら撒くイメージが強いので、近距離はそもそもサイティングしない想定で、3倍固定を採用。

マガジンについてはボックスしかついてこなかったので、ノーマルを2本購入。

内部については完全にデフォルトだと思うので、せっかくボックスマガジンもあるし、と思ってEG30000HC を買いに行ったら売り切れておった。オォ・・・
なので、内部は全く触っていない。

軽くテイクダウンしてみたが、M14とは比較にならない手軽さ
バレル交換すぐ、メカボも纏まっている。メンテ性は高い。

M14(Ver.7)は電装が外部にあることぐらいしかアドが無いよなあ。



性能の再チェック





7.4v リポにて測定。
11.1v リポを使えば多分 20は出るはずだが、ヒューズが飛びそう。
電装はまだいじるつもりはないので、11.1v は試行しない。

ハイサイモーターに交換できれば、7.4v でももっとサイクルは上がると思う。
ピストンは・・・壊す前提で。その後 J-Armament とかに組み換えをしたい。

しかし、8.4v ニッスイで25が出るのだから、EG-30000HC はバケモノである。
単純に電圧換算すると、11.1v だと33は出ることに。事実かどうかはさておき、やはりバケモノか。



精度



6~7m で結構散ってる印象。
バレルがM14より短いので、まあそんなものか。あるいはパッキンも劣化しているかもしれない。
そのあたりも要調整か。



実戦で使う?



CQBメインのフィールドとかでは活躍しそう。
距離のあるフィールドだとM4系にアドがあるはずなので、苦戦しそう。
インドアとかで戦うことがあれば持っていってみたい。




オーバーホールをしっかりして、現場と同じように、手元にある 5-7 のメインとして使えるようにしたい。
  


Posted by エクスさん at 21:28Comments(0)雑記

2018年02月20日

bolle X800 タクティカルゴーグル

商品はこちら
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00LNU88BE/




サバゲーやってると、ゴーグルが曇ってくる。
これがかなり致命的。

曇り防止のものも多いが、どれも曇ってしまう。
そもそも曇る原因は、汗が蒸発することによる、内部と外部の湿度差、及び温度差なので、
いくらコーティングされていても、温度差をどうにかしないことには解決しない。

で、このゴーグル、他と違うのはレンズと本体に隙間がある。
このわずかな隙間が、内部を換気して湿度を大幅に下げ、曇る原因を除去する。
実際、先日のサバゲーでは一切曇ることはなかった。




ただ、難点が「顔に合わない」こと。
特に鼻のあたりがかなり浮く。

そのまま装着するのではなく、若干曲げる形で装着すると、だいぶ鼻に寄せることができた。
が、それでもだいぶ浮く。

事前に何かオモリを載せ、曲げることで、合うように調整できる・・・かもしれない。




形さえどうにかなれば、曇りとは無縁になる素晴らしいゴーグル。
それに「実物」である点も、人によっては満足度が高いのでは。
  


Posted by エクスさん at 17:22Comments(0)レビュー

2018年02月08日

ジャンクセットの内容確認

ヤフオクにてジャンクのセットを入手したので、動作確認など。



東京マルイ グロック18C





本体:13,800円
追加ノーマルマガジン:1,200円
追加100連マガジン:2,800円
⇒合計17,800円

問題なく動作する。しかも箱付き。



初速は遅いが、ハンドガンならこんなものか。



東京マルイ SOCOM Mk23





本体:15,800円
⇒累計:33,600円

あまり見慣れないモデルなので、調べた所、SOCOM Mk23 なのだそう。
いろいろと不足しているが、まあジャンクなので致し方なし。



初速はそれなり、室内とは言え、冬場でこの速度は夏に気になる。



東京マルイ P-90 TR





本体:29,800円
⇒累計:63,400円

この時点で落札価格を超えている。
レールにダットサイトがついていないことから、恐らく P-90TR。




サイレンサーは付属していたが、自分打ちしてしまっている。



初速は76と遅め、サイクルも12.1。
7.4v リポでこの結果、11.1v ならたぶん19台まで伸びるだろうが、
内部が恐らくデフォルトなので、耐久に心配がある。

ちなみにパッドがべとついているので、触りたくない。
代わりがほしいところ。



JingGong? P-90 ボックスマガジン





本体:6,800円
⇒累計:70,200円

刻印がないのでメーカー不明、S&Tも同じ型を出している。

このマガジン、M4の多弾マグの口をあけて装着する。
上にBB弾を装填でき、そのBB弾が開けた口に入る。
後はゼンマイを撒くと、給弾される。
1,500発撃てるそうだ。ハイサイクルがほしい。

なので、このスプリングマグは他のものと思われる。



東京マルイ コルト M4A1 R.I.S





本体:39,800円 ⇒ ただし後述の理由により、ジャンク、そのため 20,000円ぐらいとする。
⇒累計:90,200円

これはヤフオクの説明にもあった破損が入っており、本当のジャンク。



アッパーレシーバーが折れている



これは解説にはなかったのだが、ホップダイヤルが折れている。

なので、これをまともに使いたい場合、レシーバーとチャンバーの交換となる。
とりあえず結線だけして動作させたところ、メカボは快調に動いている。
M4のカスタムベースとして活用するとしよう。

バーティカルグリップ、バッテリーパック、レールガードは付属していた。



東京マルイ M203 M4タイプ用





本体:不明 (10,000円ぐらいとする)
ショットシェル:6本あるので、2本セットをx3?1,780円 x3
ベルト:不明
⇒合計:15,340円~ / 累計:85,540円

上記のM4についていたもの。
ショットシェルを突っ込んで発射するエアコキタイプ。
コッキングが重いので、単独ではちょっと使用できない。



メーカー不明 8.4v 7セルニッケル水素





M4のバッテリーパックに収まっていたもの。
これどこ製だろう。



東京マルイ プロスコープ 3x20





本体:不明、オクでは3,000円で出回る品
⇒累計:88,540円

3倍固定スコープ。
ホコリが積もっていたが、掃除してやるとしっかり見える。



東京マルイ プロライト






本体:10,000円ぐらい?
⇒累計:98,540円

LEDじゃないほう。
グロックに入っていたアダプタ、何者かと思えば、ライトから電源を取るアダプタらしい。



東京マルイ フルオートトレーサー





本体:6,000円ぐらい
⇒累計:104,540円

NEWではないほう。
試しに打ってみると、蓄光弾が飛んでいった。ちゃんと動いているらしい。



SⅡS View More ドットサイト





本体:3,800円
⇒累計:108,340円

でかい。



なお、ちゃんとドットサイトとしては機能しそう。



MTM CASE-GARD





本体:35$、2006年相場で 4,000円
⇒ 累計:112,340円

相場はこの方がおおよそ活動されていたであろう年を適当に指定。

このケース、調べてみると、実物らしい。
後々トレポンなどもオクで出すとのことだったので、この頃から実物集めを始められたのかもしれない。



その他サプライ



・BBローダー(小)
・7.4v ニッケル水素 充電器
・8.4v ニッケル水素充電器
・装備品 (ホルスター、ベルト、M4マグなど)
⇒合計で5,000円程度 / 累計:117,340円

BB弾も付属していた。
白色なので、バイオではない?




これだけ揃って半額以下での落札なのだからとても安い。

ただ、色々とメンテナンス/カスタムが必要。
カスタム記事は後日やり始めたらで。
  


Posted by エクスさん at 03:29Comments(0)雑記

2018年02月04日

TMC サイレンサー (DEVGRU刻印) / サプレッサーの効果を音で見る

知恵袋や、様々なサイトで疑問視される「サプレッサーの効果」
エアガンにおいては「ガスでないと効果がない」「電動はそれよりもギアノイズが大きい」が一般的な認識と思う。

そこで、音を分析して白黒つけてみようと思う。



使うサイレンサー



TMC というメーカーらしい サイレンサー。
https://www.amazon.co.jp/dp/B073QDNVPY/

長いEBRだが、更に長くしたかったのでこれを購入した。
正ネジ、逆ネジ対応、自分打ちは今のところ発生していないが、長くなりすぎて色んなところにぶっつけまくっている。
アウターが曲がっていないか心配である。

手元のEBRは、フラッシュハイダーが過剰なほどきつく取り付けられていたため、新たにネジが切られている
つまりは、標準よりやや奥まった位置までハイダーを取り付け出来る。

そこで当サプレッサーを取り付けると、ロゴが上をむいてしまう。
アウターバレルのハイダーネジ次第と思うが、ロゴをちゃんとした位置に向けるのであれば、シムなどをかませる必要があるかもしれない。



条件の解説



使う銃は CYMA M14 EBR (Ex五式)、要はマイカスタムである。
バレルは Laylax デルタストライクバレル 430mm (M14ショート用)。
これは、樹脂パーツがチャンバー側についており、「下部が溝で、上部がパッキンの三点で抑える」役割を持つ。
バレル自体は真鍮で6.20mm の内径を有す。
そのため、単純に載せ替えすると、初速が1割(Laylax社比、実際にそれぐらい)下がる

バレル内径が広いので、つまり、消音「プチ流速」などの分類になると思う。

比較対象は CYMA M14 EBR 標準付属のハイダーを用いる。
4つに分かれており、ややねじられているもの。
名称を調べると Smith Enterprise の Voltex Flash hider というらしい。

ロケーションは室内、同じ位置からマイクに向かって空打ちする。
したがって、サプレッサーを用いると、マイクにほんの少し近づく形になる。



波形を分析してみる





これが実際に録音したもの。
左半分がハイダー、右半分がサプレッサーつきである。

破裂音の有無



左(ハイダー、以後省略) では、ひときわ飛び出た波形が見える。破裂音による大きな音と思われる。
対して、右(サプレッサー、以後省略) ではこれが無い。

音量差に関しては、左を0dbのピークとした場合、右は -9db がピーク、即ち、サプレッサーを用いると破裂音を防ぎ、-9db の消音に成功したということになる。

平均した音量差



では全体的に見たときはどうか。

左から破裂音を除去してピークを計測してみると -7db を記録した。
右は -9db なので、-2db の消音となっている。

音域



右で白く囲っている箇所に注目した。

なお下の図についてはソノグラフという、黒ければ黒いほど音が小さく、赤⇒黄⇒白と音が強くなる。
通常対数表示なのだが、今回はリニア表示のほうが分かりやすかったので、リニア表示とした。

左では 5.5khz~7,5khz あたりに音が強めに出ているが、右ではそれが抑えられている。
これはつまり、高い音が抑えられたということ。

高音のほうが空間によく響くので、それが抑えられたということは、
サプレッサーを用いたほうが有利であることになる。

ギアノイズについては



ギアノイズは双方ともにある、サプレッサーの影響を受けないのでどちらも条件は変わらない。
ピークを測ってみると、-25db ほどのようである。
発砲音に比べるとかなり小さいので、撃ち合いでは、ギアノイズより発砲音のほうがやはりよく耳につくのだと思う。



まとめ



サプレッサーはたしかに効果がある。
もちろん、アイテムによって効果も異なるが、「サプレッサー」=「電動では効果がない」とするのは誤りである、
というのが個人的な結論である。
  


Posted by エクスさん at 14:51Comments(0)レビュー